2023-01-01から1年間の記事一覧
五月に岡寺にて。 今年もいろんなトコへ行ったのだ。
東寺の五重塔 有料だからか、ここではゆったりとできたのだ。 空海さん好きなもんで、高野山へは何度も言っているけれど。 ココへ来るのは始めてだったりする。
あ、あ、あ、あ~。 金閣寺ぃは~。 今日もぉ~、晴れ、えっ、だぁったぁ~。 観光日和だったのだ。
関空と京都を結ぶ、ハルカ。 京都と海外へ出掛けることがない私。 ハルカのこと…知りませんでした。
ある日のこと。 普段なれば、職場で作業し始める時刻。 私は京都にいた。
川原展望台にも秋が来ていた。 この展望台からは大和三山が見える。
平日の朝。 普段ならば職場にいる時刻。 私は林の中にいた。
2023.11.26 生駒山上遊園地から見た大阪平野。 なぜだろう? あべのハルカスが霞んで見える。
2023.11.23 国営飛鳥歴史公園甘樫丘地区にて。 秋と野鳥と癒しをもとめて、行ってまいりました。 入り口からいきなりの秋、ありがとう。
宝山寺での写真。 これだけ並んでいられると、お賽銭の小銭に困ってしまうのだ。
宝山寺。 生駒駅から急勾配な道や階段を歩いて行くと。 この光景が、浄土に着いたかと思えるほどにうれしく思える。 「やっと着いたぁ~。ありがたや、ありがたやぁ~」
ココは信貴山朝護孫子寺。 聖徳太子の像の写真。 馬はやっぱり、黒駒という名のお馬さんなんだろうか?
2023年11月19日。 アレのお礼参りといいつつも…。 山の紅葉のさまを観れたらええなと思いつつ…、信貴山朝護孫子寺へ。 しかし、山全体というよりは箇所箇所で紅葉中であった。 うん。 でも、天気が良くてよかったのだ。 ありがとう。
見事、阪神タイガースがアレとアレのアレを達成! なので! 信貴山朝護孫子寺へ、お礼参りに行って来たのだ。
まだお月さんが残業してた午前中。 南港野鳥園にご御来園していた私。 鳥、撮りまくると、意気込んでた…あのころ。
ちいさい秋、見つけた! あれ? 松ぼっくりって秋のモノやったかな?
夕陽を眺め、我思う。 はやく日曜日にならへんかなぁ。
きっと雑草である。 しかしながらこうして写真を撮ってみると、それっぽく見えてくるのだ。 え? それっぽくって、どういうこと?
え? なんか用? ってな感じで私をみつめてくる。
コンビニに立ち寄って。 空を見上げる。 青空を眺めていると、俄然、仕事に行っている場合でないような気がしてくる。
とある朝。 朝焼けがやけにキレイだったので。 休みの日が待ち遠しくてしていた、ざんしょ。
お盆です。 早いです。 ウカウカしてたらすぐに年越し。 気を引き締めて過ごさねば! お盆らしく今回は蓮華と睡蓮の写真をば載せてまいります。
空にサンサンと輝く孤高の太陽。 地上では太陽のように咲いているたくさんの向日葵たち。 夏らしい風景をもとめて今日もお出かけ。
毎日通勤のためにまたがり。 休日はおでかけでまたがる。 この自転車でいろんなトコへ行き。 いろんな思い出がある。
生駒の駅の連絡橋。 去年来た際、ツバメの巣がたくさんあり、元気に飛びかっていることを知る。 そして時は5月4日のゴォウルデンウィ~ク。 前の日に信貴山でどえらい目にあった次の日。 生駒山にやってきていた。 ツバメの撮影とリベンジのために…。
飛鳥寺にて。 飛鳥大仏こと釈迦如来坐像。 日本最古の大仏様であり。写真撮影を許してくださっている唯一無二の大仏様。 顔は真正面を向いていないらしく。聖徳太子が生まれたお寺の方を向いているそうである。知らんけど。
二〇二三年六月十七日、快晴。 奈良県長谷寺にて。 アジサイが見頃で、とてもキレイに咲いとりました。
二〇二三年六月四日、快晴。 矢田寺にて。 すこし来るのが早かったのかもしれない。 思っていたよりも咲いてない印象だった。
夜中強く降っていた雨は、 明け方に小降りに。 今日はこのまま小雨のもよう。 今日は一日、家にいよう。
甘樫丘展望台からの眺め。 畝傍山や信貴山とは反対側を見てみると。 飛鳥寺を確認することができる。 ホント、すぐそこなのだ。