2024年9月16日。 甘樫丘から橿原神宮駅へ向かう途中にて。 9月半ばというのに、炎天下のような陽射しがまぶしい。 そんななか。 曼珠沙華が咲き始めておりました。
2024年9月14日。 チャリンコにまたがり、汗をかきかき、やって来ました大泉緑地公園。 この日もいつもの水場でサギの姿を見ることが出来た。 朝8時ごろにして、もう暑い。 そんな中でも涼しい顔で今朝の獲物を狙っているサギ。 職人である。
2024年9月8日 醍醐寺総門 天気よく 気持よく醍醐寺へ。 天気が良いのはうれしいけれど。 あまりの暑さに、汗だくだくである。
2024年9月8日。 京都、醍醐寺にて。 日中はまだまだお暑うございますが。 もみじがちょこっと赤くなっていた。 秋は確かに近くにやって来ているようである。 今シーズンの第一紅葉発見なのだ。
2024年9月7日に、大泉緑地公園にて。 私の生活圏では、 だんだん聞けなくなってきた蝉の声。 でも、大泉緑地ではまだ鳴いているのである。 朝8時前、秋の虫たちの鳴き声と一緒に鳴いていたのだ。
近所の堤防を歩いていたら。 たくさんのトンボが飛び交っていた。 赤とんぼがいっぱい飛んでるなぁ。 この後、 私は長いこと勘違いしていたことに気付く。
台風一過。 夕食後に、空が綺麗だったので散歩に出てみた。 台風が来ると、 身構え続けた1週間。 我頭上は荒れ狂うこともなく。 無事にやり過ごすことが出来たようである。 いつもありがとう。 空を見上げ思うのであった。
長居植物園にて。 筍かなぁ~。 たべられるのかなぁ。 うんにゃ。 これはもう竹であろう。 もう食べられないと思った暑い夏の日。
2024年8月12日。 長居植物園にて。 前日にお盆供養をしてもらい。 親戚ならびに先祖代々の霊を引き連れ、やってきました長居植物園。 目的はもちろんこの時季であるから。 ヒマワリを見ることなのである。
2024年7月14日。鶴見緑地公園にて。 喜光寺に行って来たものの。 睡蓮をあまり見られなかったため。 鶴見緑地公園へ見に行って来た時の写真の紹介である。 さぁ!それでは行ってみよう!
幼い頃に流行ったのを記憶する。 私も買ってもらって持っていた。 実力で6面そろうことはかなわなかったあの頃…。 シールをはがし、張り替えるという禁断の技をつかったことが懐かしい。
この日。 まだ9時前だというのに、蓮華目当ての人がすでにチラホラ。 同士らが写りこまぬように撮るのはなかなかにして困難。 自分が他のカメラ人の邪魔になっていないかも気にしつつ。 ジッと人がいなくなる瞬間を待つ。
大泉緑地公園にて。 朝食中のサギが一羽。 なんだか涼しげに撮れたのだ。 この写真を見て、少しでも涼んでいただけたなら幸いである。
本堂前にて。 今年もしっかりとキレイな蓮華を見ておこうと、えっちらほっちら行って来た喜光寺。 朝一番の8時台に行けば、まだ誰も来ていないだろう。 私はゆったりと蓮華を見て、写真を撮る、撮りまくるつもりであった。
まだまだ出来たて感がある喜光寺の門。 仁王さんが睨みをきかせてお出迎えである。 どうもどうもお邪魔しますです、ハイ。 と、 思わず下手に出ずにはいられない威厳のある仁王像なのだ。
身体よりもココロのケアをしようと思い。 行ってきました喜光寺へ。 この日は七夕だったけれど、めずらしく晴れていた。 たいがい七夕の日って、雨が降っている印象が強いのだ。
我が家の桔梗 このとても暑いなか。 我が家の桔梗も懸命に咲いております。
2024年6月15日 長居植物園にて ずっとどんよりした空で、 雨が降ったり止んだりを繰り返している毎日。 どんよりとして蒸し暑いのを吹き飛ばすべく。 長居植物園で撮った晴々と咲いているダリアとバラの写真をお送りいたします。
2024年6月15日 長居植物園にて アジサイと言えば雨。 雨が降るのが降るのはいいけれど。 できるだけ出勤時の朝方に降るのは、ご勘弁願いたいものである。 ポツポツならまだしも…。 滝に打たれているような豪雨の中のチャリ通は地獄なのだ。
今年もめでたく芽を出して。 すくすく成長をとげ。 いよいよツボミが出てきて、膨らみ始めた朝の出勤時。 いつ咲くのだろうかと楽しみにしながら過ごし帰宅すると…。
2024.6.22 大泉緑地公園にて こないだ長居植物園へ行った時。池に蓮の花が咲いているのを見て、大泉緑地公園にも蓮の葉がたくさんあったことを思い出し。近いうちに行こうと思っていたら。 今週の土曜日も休みになったので、早朝から出向いてみたの…
長居植物園にて。 紫陽花を撮っていると、シジュウカラがやって来た。 「今日は撮ってくれないの?」と言わんばかりである。
2024年6月15日 長居植物園にて 雨が似合うあじさいだけれど。 晴れ晴れとした紫陽花を撮る。
長居植物園にて、あじさいフェアへ出向いて。 仕事が繁忙期中。 そんな中での帰り道。重い足取りでキコキコキココ…とチャリをこぎ、ぼんやりと信号待ちをしていたら、ふと目についた町の掲示板。そこには長居植物園でのあじさいフェア開催のポスターが貼られ…
4月に甘樫丘地区にて。 こうしてスッと立つカルガモを見ていると、鳥たちが恐竜の子孫であるという話がふと頭をよぎった。 普段、鳥と恐竜とは印象が違うように思うのだけれど…。 面影はあるのかもしれないと思える。
去年の12月。 橿原神宮へ出向いた時の写真である。 鳥居の向こう側に、お月さんがいらっしゃったので、カメラをパシャリ!
三月初めごろ。 万博記念公園で撮ったメジロ。 この日の目当てはジョウビタキだったけれど、どこにも見当たらず…。 ガッカリしているところにメジロが姿を現してくれたのだ。
メジロの姿は見なくなったけれど。 まだ姿を見せてくれるシジュウカラ。 この日は寝ぐせをつけたシジュウカラを見かける。 どんな寝相だったのだろうか? って、寝ぐせなわけないかぁ。 おわり
4月7日(日) 朝早くから緑地公園へ。 「ホーホケキョ」 気持ちよさそうな鳴き声が、威勢よく聞こえてきた。 「おっ!ウグイスやん」 私は鳴き声が聞こえる方へ足を向けるのであった。
2024年4月14日(日) 午前5時35分 この日はええ天気で、雲ひとつない快晴。 誰もいない河川敷で、世間のしがらみから逃れ、ひとり静かに夜明けを迎えようと出向いてみた。 が、 思っていたより、チラリホラリと人が歩いていたり自転車に乗っていた…