かがやん写真館

撮ってきた写真に 言葉を添えて…。

ひとり言

お正月に出会った野鳥たち

お正月に出会えた野鳥たちの写真をご紹介していこうかと思う。 元旦の朝から野鳥を撮りに来る人などいないだろうと…。 自分のことは棚に上げ。 勝手なことを思いつつ。 やって来ました。 大泉緑地公園へ。

ご注意ください!

2025年 元日、大泉緑地公園にて。 今年の一発目は、日頃お世話になっているメジロ。 何の実だか知らないけれど、一生懸命に食べているご様子。 おいしそうで楽しそうに見えるので微笑ましいのだ。 と、 思っていたら…。

何だかんだで野鳥撮り

今週のお題「2024こんな年だった・2025こんな年にしたい」 カメラを持って歩きだしてすぐ、シロハラがいたので記念撮影。 12月30日。 雲が空を覆う感じであったけれど、ずっと家にいるのもしんどいので、早朝から大泉緑地公園へ向かうのであった。 気分…

上に参りまぁ~す…3

醍醐寺、上醍醐へ向かう道の途中にて。 登り始めは、野鳥も探しながらと思っていた。 が、 野鳥の姿は見えず…。 となると、 とにかく前へ前へと歩くのみである。

野鳥撮影報告…大泉緑地公園 2024.12.21

猫とジョウビタキ。 猫は何を考え、ジョウビタキは何を察しているのか。 永いことこのままの状況でいたけれど。 何事もなく両者はその場を後にするのであった。

上に参りまぁ~す…2

下醍醐には、朝から人が多くおり。 逃げるようにして上醍醐へ向かうことにする。 それは2024年の11月23日の日の事であった。

野鳥撮影雑記…大泉緑地公園 2024.12.18

アトリが水を飲みにやって来ていたトコに遭遇する。 何を見上げているのやら。 天気が気になりますかい? で、 この日は平日なれど、仕事を休んで早朝にココにいた。 ズル休みではない。 キチンと用事があったのだ。

上に参りまぁ~す…1

2024年11月23日。醍醐寺にて。 前回、醍醐寺に行ったのはいつだったろうか? 確か9月のはじめころだったような。 その時にお寺の方が、秋の紅葉の季節が綺麗なので、銭その時もいらして見てほしいとおっしゃっていたので、えっちらほっちらとやって…

野鳥撮影日誌…大泉緑地公園 2024年12月15日

今日も今日とて野鳥撮影へ。 今回は大泉緑地公園へ行ってみたのである。 もうここへ通うようになって1年が過ぎていた。 1年通っているのだけれど、まだ見ぬ野鳥がまだまだいる。 今回は新たな出会いがあるのかなという期待を胸に、寒空の下、チャリをコギ…

野鳥撮影物語…やっと会えたの巻

遠くの木のてっぺんで、モズが何やら言っていた。 ソコは明日香村の高松塚地区から少しそれたトコ。 以前にココに来た時に、モズと出会った付近である。 もしかすると、こないだであったモズかいな? ここいらを縄張りにしているのかも。 私は遠く高いトコに…

野鳥撮影物語…スゴイの見たの巻 2024.12.1

国営飛鳥歴史公園の高松塚地区へ。 飛鳥歴史公園館の裏手からはいってみると、見事に色づいているのを発見し、しばし紅葉狩りをする。 近くの茂みで野鳥の鳴き声が聞こえてきたので、探してみるも、姿は見えず。 なので、紅葉の写真を撮って先へ。

野鳥撮影物語…明日香村へ行くの巻 2024.12.1

2024年12月1日。 時刻は7時20分ぐらいだったか。 私は近鉄の飛鳥駅に降り立っていた。 目的はもちろん野鳥を撮るためである。 駅には、観光に来たのであろう男性と、部活にでも向かうのであろう男女の高校生がふたり。時間はまったりと流れていた。

柿食わず鐘鳴らずとも法隆寺…最終話

法隆寺の東大門とおぼしき門である。 多分間違いない。 この門は珍しい三棟造りっていう、奈良時代を代表する建物のひとつなんだそうである。法隆寺でもらったパンフレットより。

柿食わず鐘鳴らずとも法隆寺…その4

法隆寺の西院伽藍にあります。 こんど~ぅ、です! この写真には、ハッキリと人が写りこんでいないけれど。 ぼちぼち人が増え始めている気配を感じ始めるのであった。 先を急ぐ。

野鳥撮影日誌…2024.11.24 大泉緑地公園

お日様が顔を出し始めた頃。 私は大泉緑地公園に立っていた。 2024年11月24日。 つめた良く感じる風が吹く。 自転車をコギコギして、温まった身体にはちょうど良い心地よさであった。 野鳥!撮ったるど!

柿食わず鐘鳴らずとも法隆寺…その3

西円堂の方から、西院伽藍を望む。 五重塔が早くこっちへ来いといざなう。 それでは参りましょう。 ということで法隆寺へ行った時の話のつづきである。

高松塚地区見物

2024年11月4日スマホにて撮影。 この日はまた明日香村へ来ており。 以前、飛鳥駅へ歩いて向かっている時に気になったトコへ向かった。 ココにも野鳥がいそうだな、そう思ったのである。 いざ、飛鳥歴史公園高松塚地区へ。

野鳥撮影日記…2024.11.17 『大泉緑地公園』

今日は天気予報だと曇りで、雨も降るかもしれないと言っていた。 だから今日は野鳥撮影をしに行くつもりなどなかったのだ。 が、 目覚めてみると日が射しているではないか。 これはいけない。 急いで支度をして大泉緑地へ出向か中れば! 「ヤッターーっ」と…

柿食わず鐘鳴らずとも法隆寺…その2

2024年11月4日。 朝の8時過ぎに法隆寺までやってきた。 とりあえず。 身を清めるのであった。 この日の写真は、ほとんど逆光ばかりとなってしまったのだ。 ちょっと残念。 でも、 ま、 これはこれでアリなのである。

野鳥撮影物語…2024.11.10 『飛鳥歴史公園高松塚地区』

着いて早々に姿を見せてくれたホオジロ。 私の住む地域ではまず見かけることのない野鳥である。 コレは幸先が良いぞとニンマリとする51歳なのであった。

野鳥撮影日記…2024.11.9 『大泉緑地公園』

シジュウカラのあられもないポーズを撮ってしまう。 恥ずかしかろう姿を狙って撮ったわけではない。 そもそもそんな実力などない。 ただただ目の前にシジュウカラがいたから撮ったまでなのだ。 にしても、 まんまるとした姿は、なんだかおいしそうである。 …

柿食わず鐘鳴らずとも法隆寺…その1

法隆寺の西院伽藍内。 金堂と五重塔を撮る。 人が写らないように待って待って待ったのだ。 逆光なのは、ご愛敬である。 ユネスコ世界文化遺産に登録されている法隆寺へ。 いざ、参る。

野鳥撮影物語…2024.11.3 大泉緑地公園

パッと見かけた時。 「アレ?エゾビタキがまだいたのか?」と思っていたのだが。 帰宅して撮った写真を確認している時に気が付いた!

彼岸花を見たくて…飛鳥寺へ

2024年の9月30日に、飛鳥寺前にて。 この日は彼岸花がメインであったので、飛鳥大仏さんに顔を見せることはせず。 蘇我入鹿首塚まで通り抜けることにした。 混んでいる様子ではなかったので、顔を見せてご挨拶とも思ったが、この日は外からお賽銭投入…

野鳥撮影物語…大泉緑地公園2024.10.27

お饅頭のようなスズメがいた。 以前ならば、なんだスズメの群れかと思い、すぐに視線をきるのであるが。 スズメの群れに他の野鳥が紛れ込んでいるかもしれないと思い。 まんべんなく見るようにしている。 ま、 ほぼほぼスズメなのだけれど…。

彼岸花を見たくて…岡寺へ

2024年9月30日。 岡寺仁王門、彼岸花を添えて。 この日は平日であった。 が、 仕事が暇すぎて、また急遽休みになったので、またまた明日香村へ。 彼岸花見たさに岡寺へ向かったのであった。

野鳥撮影物語…大泉緑地公園2024.10.20

今日はアオサギが最初に姿を見せてくれた。 今朝は水場ではなくて、茂みの上で突っ立っていたのだ。 歩いてたら、割と近めのところにいたので、少し驚く。 おはようの挨拶代わりに写真をパシャリ! 今日もありがとう。

彼岸花を見たくて…橘寺へ

2024年9月23日 橘寺にて、聖徳太子の愛馬である黒駒。 聖徳太子曰く、めちゃくちゃええ馬なんやそうである。 毎日この黒駒くんにまたがって、出勤していたのだそう。 黒駒にまたがって、富士山にも登ったとか…。 黒駒という馬のポテンシャルの高さを…

敗れざる者を…

2024年10月14日。 室井さんの映画を観るべく。 朝8時過ぎに映画館にいた。 顔出しの看板があったので、スマホで撮る。 顔を出したいトコロであるが。 なにぶん自分ひとりなもので…。

彼岸花を見たくて…稲渕から石舞台への途中

2024年9月23日。 稲渕棚田から石舞台古墳へ向かう途中に出会った彼岸花。 撮りたかった場面に出会えたのだ。 だけど思うようには撮れなかったのである。