
振り返ってみたら。
国宝の五重塔が見える。
京都府で最古の木造建築だということが、パンフレットに記載。
そうだったのかと家にて感慨深くなる。
ふと思う。
パンフレットはなるべくもらった時に読んでおく方がいいかもしれないと…。

国宝の五重塔。
きっと真正面の写真などが何処でも見られるだろう。
ということで、
あえての斜めからのショットである。
クレーンもない時代に、どうやって建てたのだろう?

奥に見えているお堂は、不動堂。
不動堂の前に、この囲まれた砂利地帯。中央付近に不動明王らしき石像がいらっしゃる。
行事で使用するのだろうか?
私は知らないし、調べる気もなかったりするのだ。
なんでも知ればいいとういことはない。
知らないこともイイことなのだとそう思うのである。

ズンズンと進んでいく。

ガンガン進む。
まだあまり人はいないが、さすがにチラホラと見かけるようになる。
人がいない時を見計らって撮る。

祖師堂。

ココにも宗祖の弘法大師こと空海さんと、開祖の理源大師こと聖宝さんがいらっしゃる。
三宝院の本堂でもご挨拶したけれど、もう一度しっかりとご挨拶。
南無大師遍照金剛
ココロが追い込まれ際に、いつもココロの中で呟いている。
いつも助けてもらってます。
ありがとうございます。

日月門をくぐり。
先にある弁天堂と無量寿苑へ向かう。

キノコあり

橋が見えてきて。

弁天池があり。

弁天堂がある。
近くにお食事処がある。
営業中であったけれど、立ち寄らなかった。
ひとりだと、どうもこういう時に、ご来店しにくいのである。
でも、
今思えば、思い切ってご来店し、お食事処の売り上げの貢献をすれば良かったかなと思う。

無量寿苑の雰囲気がとても良くて、ベンチに座って長い時間滞在する。
ココにいる間。
誰も来ることがなく。
別世界にいる雰囲気すらあった。

パワースポットなどと、テレビなどでよく見るけ、ホンマかいなと思っているけれど。
ココは本当にそうなにかもしれないと思った。
三宝院の庭よりも、コチラの方が私は好きである。

だ~れもいないのだ。
こんなにイイトコなのに…。

あの柵の向こうが、上醍醐へ向かう山道である。
山道を登って行かねばならない上醍醐。
もう少し涼しくなってから行くことにしたのであった。
なるだけ早くにココへ戻てきたいと思うのであった。
おわり