この黄色い花は
玄関先に咲いていて
朝の出かけにパァ~ッと咲いて
帰宅の頃にはもう閉じている
キレイだけれど儚いのだ
いつものように花に疎い私には、この花の名前はわからない。自分なりネットにて調べてみるもののわからないのだ。
名前も知らない花だけれども。
朝の出勤時のどんより暗いココロに、明るい光を差し込んでくれている。
帰宅して見てみると、またツボミのように閉じているので、また朝になったら咲くのかな?と思っていたけれど、どうもちがうようで1日限りのようである。
咲いてはしぼみ、また次のツボミが咲く。
いつまでこの連鎖がつづくのかわからないけれど、しばらくは出勤前の私の気持ちを楽にしてもらいたいのだ。
一気に豪快に咲き誇るというのも圧倒的な感じでいいけれど、一日限りというのであれば、毎日単発でパッ、パァ、パッってな感じで咲いてくれる方が長く愛でられてええのかもしれない。
この花を見ていると、アナハイムのドック艦ラビアンローズがふと頭をよぎる。
似てはいまいか?
ま、ガンダムZZなんかを観てないとなんのこっちゃわからないだろうけど。
ということで、
梅雨にはいってジメジメジトジトの日々が来る前に、かがやん、このブログにご帰還である。
このブログを更新していない間。仕事のない休日には、信貴山や生駒山、明日香村などに出向いてはホンダラダッタホイホイとウロウロしてココロリフレッシュして過ごしていたので、またその時の話でもちょこちょこと書いていきもうす。
宜しくどうぞ。
おわり