
まだキチンと蓮の花を見に行っていないことに気が付く。
鶴見緑地公園へ行こうか。
万博記念公園へ行こうか。
そうだ!喜光寺へ行こう。
毎年毎年、見頃が待てずに先走り、まだあまり咲いてない状況で見に行ってしまっていた過去。
思いついたら行動しないと気が済まない性格は、こういう時にあだとなるのである。
だが今年は違う。
休みとなれば大泉緑地公園へ野鳥を探しに行き、うっかりすっかりぽっかりと蓮の花のことが頭の中から抜けてしまい。気が付けばちょうど見頃の時季になっていたのだ。
ということで、
混雑している中で、蓮の花を鑑賞するのは嫌なので、早朝から出発するのであった。
通常、喜光寺の拝観時間は朝9時からなのだそうだけど、この蓮の花が咲いている7月は朝7時から拝観できる。ありがたいのだ。
これまでは、近鉄電車の大和西大寺駅からバスや徒歩で向かっていたのだけれど。
今回は学園前駅から学園前南口から周回バスにご乗車し、向かうことにした。
NAVITIMEがそうおススメしてきたからそう決断。
どういうわけだか私のNAVITIMEは、いつもいつも私を徒歩で行かせよう、なるべく長く歩かせようとしてくる。
が、
今回は目的地である喜光寺にほど近いトコに降ろしてもらえるようであった。バス停の名は、菅原天満宮という。ちなみに天満宮へはちょっとあるくことになる。
ちなみのちなみでもうひとつ、大和西大寺駅からご乗車のバスよりも近くに降りることができる。コチラのバスだと、横断歩道を渡らねばならないのだ。
ということで、学園前で電車を降りバス停へ向かう。
バス停は駅の南口を出たら目の前にあるので、迷うことなくすぐに俊敏に到着できる。
知らない駅で、バスに乗り換える時。
バス乗り場へ向かう道のりは、時に思いもよらぬ事態へといざなうものだ。
バスに乗り換える時間が5分ほどしかなかったりすると、気持ちも焦り、判断をミスらせるのである。
バス停が見えるからと、適当に鼻歌まじりで歩道連絡橋を歩いて行き、途中で目的のバス乗り場へ連絡できていないことに気付き、ダッシュで戻ってなんてことはざらなのだ。
それで間に合えばいいが。
間に合わなかったら泣きたくなる。
それに駅前の名がついているバス停が、駅前になくて、オロオロオロオロと探しまくって見つからず…。タクシーで向かう羽目になったこともある。駅前にタクシーがいたからまだ良かったのだけれど…。
ま、
今回は迷うことなくご乗車することが出来たのであった。

つづく