
『チラ見のシジュウカラ、何を思う』
おそらくいないんじゃない。
私が見つけられないだけなのであろう。
そんななか。
シジュウカラ達は姿をいつも見せてくれる。
毎度お世話になっております。
8月も最終週となると、蝉の鳴き声も控えめとなり。
鳥の鳴き声が聞こえるようになったので、野鳥、とくにシジュウカラなんかは比較的簡単に見つけることが出来るようになったのでうれしい。
この日も水流から見てまわる。
水場の近くでジッとしていると、忍び寄るのが蚊である。
シジュウカラ達のワイワイやっている光景を眺めたり撮ったりしていると、蚊はいつのまにやらブ~~ンと私の幼気なおっさんの顔の近くを飛ぶのだ。
無論虫よけ対策として、朝からむし暑いというのに長そで長ズボンであり、ハッカ油スプレーを全身にシュッシュシュッシュしている。ハッカ油の成果はあると感じている。
が、
蚊はやはりやって来るのである。
そして、
蚊は、服の上からでも血を吸ってごらんあそばせるのだ。
蚊も命がけなのがなんとなく伝わってくる。おそらく道楽で血を吸ってくる蚊はいないだろう。やられるかもしれないのだから。
が、
ここはなにとぞ、
ご勘弁いただきたいものである。
ここ最近では、完全に蚊に刺されないことなどないと悟り。刺された後の対策として、液体ムヒと塗り薬タイプのムヒを持参し、刺されたであろう箇所に塗布している。
おかげで痒みはスーッとひいていく。
ま、
蚊の話はこれでいいとして。
水流近くで、しばらく同じ個所に立っていると、スズメバチが偵察に来るようになっている。私の周りをひと回りしてから去っていくのだ。ビビりでムッツリ助兵衛である私は、クワバラクワバラとそっとその場を離れるしかない。居座り続ける度胸などないのだ。
近くに巣でもあるのだろうか?
カチカチと警戒音はだしていなかったけれど。
林道とはいえ、散歩などで人も多く通るところなのに…。
と、
蚊と蜂と暑さの影響を受けつつも、楽しんで野鳥撮影!
『シジュウカラ!行きまぁーす!』
アン!

ドゥ!

トロワー!

この日も、まかれた餌をもとめてこの岩にやってくるも、まだ餌付けしてる人が来てないので何もないため、手ぶらで離陸するシジュウカラの姿である。
このほど近くで、メジロの群れもいたけれど、木の上の方で飛び回ってジッとしてくれないので、まともな写真が撮れなかったのだ。

メジロに交じってムシクイらしき姿も見たような気がするが…。
そしてその後。
キセキレイの姿を見た。

どこにいるかわかるだろうか。
キセキレイって、ものすごく警戒心が強いのか、離れた所からでもカメラを向けると飛んで行ってしまう。
そんななか、慌てて撮ったのが上の写真である。
見かけた時はもっと近くにいたのに…。
残念である。
明日香村でキセキレイを見かけた時に、大泉緑地公園でもいてそうなのになぁと思いつつ、コレまで見かけることなどなかったのだけれど。この日、確かに見かけたのだ。
いつもいるのだろうか?
たまたまだったのか?
また出会えたらいいのになぁ。
おわり