かがやん写真館

撮ってきた写真に 言葉を添えて…。

とある天気の良い朝!蝉の大合唱の中!蝉をお食べになられるようで…

2025年の7月26日。

蝉らはアチコチ飛び回り。

そこいらじゅうで鳴いていた。

夏なのだもの、当たり前の光景なのだ。

けれど、

その仲間に加われなかった蝉もいたことを、この写真を撮って後に知る。

 

長い間土の中にいて、もう少しだったのに…。

 

絶句である。

 

土曜日が休みになったので、この日の早朝も大泉緑地公園へ行こうと思ったけれど、ココのところ新たな野鳥やあまり見かけないような野鳥にも遭遇していないので、長居公園へ行ってみることにした。

 

あそこならば大泉緑地公園よりも茂みが少なく、開けているので、野鳥がいるならば見つけやすいのではないかと思ったのである。

 

早朝ゆえ、植物園には入れないのが非常に残念である。

 

チャリンコをすっ飛ばしてやって来ました長居公園

到着時刻は朝6時半過ぎだったろうか。

 

私はあまりの人の多さに驚くこととなる。

 

道はジョギングなどで体を動かしている人がいて、木があるエリアも犬の散歩やらラジオ体操、そして太極拳などをしている人でいっぱいであった。

 

低めの木が立ち並び、ある程度開けていて、野鳥が行動するにはええ感じなのだけれども、なんせ人が多いので、スズメとカラスがチラホラいる程度に見えた。

 

それから競技場では、中学生だかの陸上競技大会を開くようで、たくさんの学生並びに関係者の姿も多く見られた。

 

歳とって思うことがある。

部活をやっていた学生の頃は、なんで休日に練習やら大会に行かねばならないのかと自分勝手な不満を抱いていたとこもあるけれど、顧問の先生と大会関係者の大人の皆さんこそ、貴重な時間を生徒のために割かねばならず…。大変な環境でしんどかったことだろうと察するようになった。今さらながら感謝いたします。

 

それはおいておいて、人が多くて野鳥などいないだろうけれど、来たのだからひと回りしてかえることにした。

 

ムクドリがいたのでカメラを向けた。

ムクドリは数羽の群れで行動している様子だった。

近づこうとすると逃げたけれど、しばらくジッとして眺めていたら、向こうから近寄って来た。食事に気持ちが持って行かれて私の存在を忘れているのかもしれない。

 

その後ウロウロするも、スズメとカラスばかり…。

 

ガッカリしてたら。

シジュウカラの登場である。

 

どこでもいつでも顔を出してくれるシジュウカラ

いつもかわいい姿を見せてくれてありがとうってなもんである。

 

シジュウカラはすぐにそばから離れていかなかったので、しばしともに時間を過ごすことにする。

もう8時前である。

どうせウロウロしても野鳥に出会うことはないだろうし。せっかく姿を見せてくれたシジュウカラの写真をいっぱい撮ろうと思った。

 

何か見つけたようなシジュウカラ

「あっ!なんかある」ってなことを思ってそうである。

 

見つけたモノへ瞬間移動を試みようとしている。

エイッ!

が、

瞬間移動などできるはずもなく…。

徐々に距離をつめていくシジュウカラ

 

キョトンとした姿が愛らしい。

目標物と、その周りに危険がないか確認中なのかもしれない。

がチョコンと立っている姿が可愛らしい。

 

そして目的地へご到着!

蝉のもとへやって来たシジュウカラ

蝉はピクリともしなかった。

もう天命を全うし他界しておられるか、その寸前だったかもしれない。

 

キチンと成虫まで成長し、合唱し、子孫へバトンを託し終えたであろう蝉。

精一杯生きてきた蝉を前にシジュカラは何を思う。

 

シジュウカラはがっちりと蝉を押さえつけ。

食べ始めた。

 

蝉はシジュウカラの明日への活力源へとなった。これでシジュウカラは今日も元気に過ごせることだろう。

 

にしても蝉もお食べになられるのですね。

シジュウカラ殿。

 

長い時間がっついていたシジュウカラ

その姿をちょっと離れた所で見ている鳥が…。

「そんなにおいしいのか?」と思いながら見つめているスズメ。

知らんけど。

 

そんなこんなで、その後もウロウロしたけれど、野鳥の姿はあまり見かけず。とりあえず蝶が飛んでたので撮った。

 

Googleレンズ先生によると、ツマグロヒョウモンという蝶らしい。

 

へぇ。

私はずっとこの手の虫は、蛾なんだろうと思っていたのだ。

でへへ。

 

ちなみに長居公園

朝は、6時半より8時過ぎの方が人が少ない。

きっとラジオ体操ならびに太極拳をしてらっしゃる方々がいなくなったからだと思う。

公園内の舗装された道は、たくさんのランナーが走っておられたけれど…。

 

ということで、

当てが外れた休日の朝の出来事話は、これにておしまい。

 

おわり