
2025年6月1日。
この頃は野鳥の記事ばかりの当ブログである。
が、
最近は休みになると、野鳥に会いに行っているのでしかたないのだ。
紫陽花が咲く季節になってきていることだし、紫陽花の名所にでも出かけようかとも思ったけれど、先週に出会ったオオヨシキリが気になっていたので、またいるかどうか確認すべく、大泉緑地へ向かうのであった。
紫陽花は、大泉緑地公園でも見れるし…。
先週に威勢よく鳴いていたオオヨシキリ。
夏になると全国的にみられる野鳥であるらしいけれど、私はこれまであまり関心がなかったこともあり、まったく知らなかったのだ。
で、
オオヨシキリ…、
え~と、
当ブログでは略称として、オシリとします。
んで、
お尻、でなくオシリ(オオヨシキリ)は、この時季は縄張りだか求婚だかで、よく鳴いているらしいことを知り。
それならば、
今回も見かけた所へ行ってみればオシリに会えるのではないか。
そう思うと確認したくてしたくて、ずっと休みの日を心待ちにしていたのだ。
天気はまたもや曇りだけれど、雨は降らないみたいなので、朝早くから支度して出発。

大泉緑地公園に到着した私は、オシリを見かけた所へ直行せずに、まずはいつものルートを歩いて行くことにした。
すると
水流のところに、今日はアオサギではなく、マガモのカップルがいた。
大きな池では、いつも見かけるマガモだけれど、ココで見かけるのはあまりない。新婚さんで、二人っきりになりたかったのかもしれない。
ま、
私は未婚なので、そういう気持ちはまったくもってしてわからないトコではある。
しかしまぁ、
カップルを草場に隠れて観察し、盗撮…、否、撮影をしている52歳の独身の男。
泣いていいですか(笑)
しばらくマガモのカップルを眺めていたが、今回の目的を思い出す。
そうだ!
今日はオシリを見に来たんだったと!
今日はたくさんのオシリが見れたらいいなと、思っていたのであった。
私は足早にオシリと出会ったトコへ向かう。

出会った場所へ近づくにつれて、ケロケロ…という様な鳴き声が聞こえてくる。
この鳴き声は間違いないオシリである。間違いようがない特徴的な鳴き声。
野鳥図鑑などでは、「ジュリ…」となくという違う表現をされているが、いまいち私は納得しかねるのだ。
私的にはカエルのような、ケロケロゲロケロ…からたまにキレイな透き通るような声でひと鳴きするという印象なのである。

そして、先週オシリが鳴いていたトコを双眼鏡で見たら、いた!
まったく同じ場所で鳴いていたのだ。

私はしばらくオシリを眺めることにする。
じっくりと…。
ジックリと…。
じっとりした目でオシリを眺めるのであった。

オシリを嘗めまわすように眺める。
今日も一生懸命に鳴いているのだ。
いい仕事をしている。
このオシリを眺めている間、他からもオシリの鳴き声が聞こえてきていたので、そちらへも向ってみる。

ココにもオシリ!

いい~オシリである。
ナイス!オシリなのだ。
少し遠いけれど、双眼鏡があればシッカリとオシリだと見てとれる。
コチラのオシリもじっとりと嘗めまわすように見ていると…。

オシリがコチラを向いた。
コチラを向いたという事は、ここであっち向いてホイの開催である。
このオシリが次の瞬間に、どちらを向くのか当てて見ていただきたい。
当たったからと言って、特別商品が出ることもないけれど、きっとしばらくの間は幸せに暮らせるような気がする。
では、
アッチ!
向いて!
ホイ!

はい。
オオヨシキリ、じゃなくて当ブログではオシリは、コチラから見て左を向きましたぁ。
当たった方はそのうち善いことあるかもよ。
オシリに別れを告げ。
私はその場を離れる。
今日もシジュウカラが元気に飛び回っていた。

幾度となくシジュウカラの群れと遭遇。
すると中に…。

淡い色したシジュウカラの姿もチラホラと見かける。
コレがシジュウカラの幼い頃の姿なのだろうか?

この日はたくさんのシジュウカラと出会えた。
この写真は3羽しか写っていないけれど、6羽が団子状態に集まる状況があった。その瞬間を撮れたら良かったのだけれど、そうはなかなか上手くいかないものである。

遠くの木のてっぺんに何かいるのを発見。
なんなのかよくわからない。

羽を広げた時に、黄色が見えたので、カワラヒワかいな?とも思って見たり。

トリミングしてみると、こんな感じ。
この子も大人になる前の段階なのだろうか?
後でGoogleレンズ先生か、AIにでも聞いてみるとしようそうしよう。
で、
ウロウロと歩いていたら。
また、
あの、
ケロケロゲロケロ…と鳴く声が!

別の小さい池にもオシリがいた。
このオシリは池の橋の近くの枝で鳴いていたので、すぐそこにいる。
双眼鏡がなくてもしっかりオシリを確認できる。
ええオシリしてまんなぁ~。

とてもイイ、オシリの写真が撮れました。
このオシリは、近くにとまったスズメ達が気に入らなかったのか。追い払っていく光景が見られたのだ。縄張り意識なのだろうか?
私はずっとずっとオシリを眺めていたのだけれど、橋を歩く、または走っていく人たちは、誰もオシリを見ようとしない。あんなに威勢よく鳴いているというのに。
でも、
まぁ、
私も3年前だったならば、素通りし、ジョギングしている若い娘の尻でも眺めていた。
ま、
どちらかと言えば、お尻より胸に目が行ってしまいがちだけれど…。

そろそろ帰ろうかと思ったら、近くにコゲラがやって来たので撮る。
コゲラも元気そうなのだ。
大泉緑地公園には、まだまだいろんな野鳥がいるらしい。
出会ったことがない野鳥に、出会えることを信じて、また来よう大泉緑地へ。
おわり